日本語は全て古代韓国語からh(ry

「お前がいくら嫌いダケド(????)、私はお前が好きだ。」
ここで「〜ダケド」「〜だとしても」を短く発音した慶尚道キョンサンド)の方言だ。
「ダケド」は日本語でも同じ発音と意味で使われる。

金容雲(キム・ヨンウン)漢陽 (ハニャン)大学名誉教授は、
現代日本語が慶尚道全羅道(チョンラド)の方言と似ており、日本語は韓国語に由来したと主張する。
金教授は最近出版した著書『日本語は韓国語だ』(カナブックス)で、
「ダケド」のように現代日本語に残っている慶尚道全羅道方言を紹介する。
日本語の「〜だっけ」「申し」は、
全羅道方言の「〜??(ダッケ)」「??(マシ、言葉)」にそれぞれ由来したというのだ。


引用:痛いニュース( ノ∀`)


あんまり、こういうことには浅薄だからあ〜だこ〜だ言えないが…
パッと見て一言言えば…


言  い  が  か  り


に聞こえますね(ワラ
明らかにこじつけにも聞こえるし…(´・ω・)