『殺めた人の気持ちが異常に解る弁護士』と『えっ、エホバってまだあったの?』

首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。


とりあえず、この動画を見て欲しい…



動画は、漏れもよく見ているたかじんのそこまで言って委員会


高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。
被害者の母はさながら廃人のように生き、
犯人は弁護士として社会復帰していた!
1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。
入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。
「28年前の酒鬼薔薇事件」である。


10 年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。
殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、
事件を含めたすべての記憶を失っていた。
そして犯人はいま、大きな事務所を経営する弁護士になっていたのである。
これまでの少年犯罪ルポに一線を画する、新大宅賞作家の衝撃ノンフィクション。


さて、漏れが生まれる激しく前の出来事ですな…。
それにしても恐ろしい事件なもんだ…(´・ω・)
案外昔から殺人は起きていたのか?…
今になっちゃ、何人が死亡したってニュースをイヤほど聞くようになったご時世…
案外伏線があったりして…(((((;゚Д゚)))))
ほんと、日本も平和ボケとか言う事態じゃなくなりそうだ…orz


次がこれ…


「親が子供の輸血を拒否」"エホバの証人"信者、国内に22万人


輸血拒否を教義とする宗教団体「エホバの証人の信者への対応指針を持っている病院のうち、
75%が「親が子供への輸血を拒否しても、救命に必要なら輸血に踏み切る」としていることが24日、
兵庫県立こども病院麻酔科の香川哲郎医師による調査で分かった。
8%の病院は信仰に基づく親の意思を尊重し「輸血しない」と回答。
一般的に治療には親権者の同意が必要とされるが、
親の意思が子供の生きる権利とぶつかった場合にどう対応すべきか、
法的、倫理的な側面から論議を呼びそうだ。
一般の病院では対応指針もないケースが少なくないとみられ、
子供の治療を受ける権利が守られているか懸念する専門家もいる。
調査は3月、日本小児麻酔学会の評議員が在籍する大学付属や小児専門などの計89病院を対象に実施、
64病院が回答した。エホバの証人への対応指針を持っているのは40病院だった。
この40病院に、2歳の子供を想定し、
輸血以外に救命手段がないのに親が拒否した場合の対応を尋ねたところ、
「輸血する」が30病院(75%)、「輸血しない」が3病院(8%)だった。
7病院は「子供に関する規定がない」などの理由で明確な回答がなかった。


あぁ、エホバの証人とか懐かしい(ワラ
漏れがいた田舎でも、小さい規模ながらあったなw
漏れがよくその施設の横をチャリで通っていたが、歌を歌ってたなw
多分、賛美歌だったんだろうか?w
漏れは消防の時だから何も覚えていない(ぁ


で、輸血の問題ですか…(´・ω・)
疑問を言うが…『宗教って何?』と言いたいw
案外ね、こういう宗教を創始した中枢ってのはこういう戒律守らないもんだよww
と、漏れはこういう空虚の理論をぶっかます(ワラ
宗教と麻薬は紙一重って奴ですか?(ぁ
結局、この問題どうなることやら…(-ω-;)
ってか、言っちゃ悪いかと思うがエホバがまだ存在してた事に驚きw


引用:痛いニュース( ノ∀`)