そうか、だからその言葉があるのか。

ギャザをしていればイヤと言うほど英語が入るのは、これ基本( ´ Д`)bw
で、そんな時に青単、主に打ち消し主体のデッキの事をパーミッションデッキ』*1と言うが…
最近、恭平氏がコメントにそんなこと書いてあったから気になったw
で、パーミッション…英語で書けば、『permission』
間違っていたら指摘お願いしますw
で、これを動詞化したのが『permit』
『permit』『per』、この部分は授業では『through』と習い、
辞書で調べてみたら日本語で『完全な』と書かれていた。
ってことは、『Perfect』でしょうか?w
で、お次に『mit』の方は、授業・辞書共に同じように『送る』と書かれていた。


と、言うことは『through(通る)』+『送る』で意味から来たと言うわけだ…。
で、意味がそれを足した感じで『〜するのを(公的に)許可する』ってことか…(´・ω・)
ちょっと正当化じみた感じだがw
案外こういうのが頭に入りやすいんだな、これがw
今まで、『permit』『allow』の区別すら知りませんでした(ワラ


って事は、パーミッションデッキは…
由来は知ってても、こういう意味があったのねw
で、ギャザのルールと言う公的に則って通すか打ち消すかってとこでしょうなww


飽くまで、これは漏れの低脳な推論による正当化です(ワラ
間違っても間に受けないようにw

*1:打ち消しばかりするから、
相手側は『この呪文使っていいですか?』といちいち許可が必要なほどのデッキからの由来らしい。