ベクトルの親戚…。

以前、父の日に単身赴任中の父者と電話した。
まぁ、最初は『父の日だから…』とか、何話せば(・∀・)イイ!!か捜索に必死ですたw
そんな折に、漏れは化学がわからない事があったので、電話でミニ授業を受ける事に(ぁ


( ゜Д゜) ス,スゲー!


解らんことを、スラスラと電話で教えてくれたよ…。
流石だよな父者(ぁ
追加で、ベクトルの話を持ち出したんだが…。
ベクトルなら、父者の話してることはギリギリ解ったのだが…。
そんな時に、ふと知らない言葉が出てきた…。
漏れは、電話で話してたからよく解らなかったが、最初『ペンソル』って聞こえたw
なんで、鉛筆なんだ?って所は割愛でw
ってことで、今日21時ごろに家に帰り…PCで早速調べたところ…。


『 テ ン ソ ル 』


と、言うそうな…。
父者曰く、『テンソル』は『ベクトル』の親戚だ。
まだ習う分野では無いが、大学入ったらいつしか習うだろう…と。
ってことで、某有名な(ぁ Wikipediaさんで調べてみた。

テンソル (Tensor) は代数系の一つであり、座標変換に伴う物理量の変化を記述する。
物理学では欠かせない概念である。

(;´ Д`)…


じっくり読んだが…さっぱり解りませんでした(ワラ

3 次の正方行列を用いて表現される場合があり、「2 階のテンソル」である。
スカラーは 0 階のテンソルであり、ベクトルは 1 階のテンソルである。
4 階以上のテンソルも存在する。

微妙に解ったのはこの文だけw
しかも、4階以上のテンソルってなんなんだ!?w
考えるだけでカオスになるw
蛇足だが、カオスを題材にした授業か何かがあるって…大学の資料で見たが…完全うろ覚え…。
確か…北海道のどっかの大学だったかな…(´・ω・)
で、漏れの悪い癖の一つ(ぁ 深入りすることで、関連記事で『応力テンソル』ってのを調べてみた…。

応力(Stress)は、物体のある一部分に微小な直方体を考え、
回転運動・並進運動が存在しないと仮定したときに、微小直方体の各面に働く単位面積あたりの力と定義できる

解らんでも無いが、どんななのが応力なのか実際見てみな解らんですわw
ちなみに…
法線応力(Normal stress)せん断応力(Shear stress)の2種類が存在するそうな…。
少し足を踏み入れたものの…。
まるで恐ろしい迷宮に迷い込みそうなので、退避w
明日にでも、もう少しいろんな関連記事でも拝見しようw
今更ながら、そんな事を知ってた父者に激しく( ゚ Д゚)スゲー!!w
やっぱり、努力してきた量が違うんだろうなぁ…(´・ω・)
改めて、父者を尊敬した一日だった…。


テンソル』・『応力』の内容はこちらから…。
( ゚ Д゚)っテンソル
( ゚ Д゚)っ応力


引用:Wikipedia