深入り…。

今日は、少し関連記事をピョンピョン飛んで移動してみて…。
知ってるような言葉を発見…。


『 ト ル ク 』


ミニ4で『トルクチューンモーター』とか言う、カーブ・上り坂に強いんだっけな…。
そんなの思い出したw
で、実際トルクというのは…。

トルク(torque)は、物体を固定された回転軸を中心に回転運動をさせるときに、
回転軸のまわりの力のモーメント(力の能率)をいう。
ねじりモーメントとも呼ばれる。
トルクは、力と距離の積で表される量(モーメント)である。力の単位はN(ニュートン)だが、
トルクの単位はN・m(ニュートンメートル)である。
トルクはおもに工学、とくにエンジン・電動機・発電機・タービンなどの機械・機械工学などで用いられることが多い。

工学系で用いられるってことは…漏れだなw
でも、どちらかっつ〜たら漏れは情報系だと言ってみるが…。
力学だから、多分覚えておかないといけないのかもしれないな(´・ω・)
概要にはこう書かれている…。

物体を回転させるために必要な力は、どこを押すかによって異なり、一般に回転軸(中心)からの距離に反比例する。
一方、物体をある角度だけ回転させるトルクは、力を作用させる点によらない量であり、一定である。

ここらへんから、頭が混乱してきてます(ワラ
力学に似てることしか解りませんww
もう少し見てみると…。

回転運動に関する量のあいだには、直線運動で成り立つ法則に対応する類似の法則を見出すことができる。
というよりも法則が似るように回転運動での量を定義したのである。
したがってトルクは力ではなく力のモーメントであり、慣性モーメントは質量に距離の2乗をかけたものである。
対応する量は次元からみて別のものであることに注意する必要がある。

なんだろう…直線運動に似てるけど微妙に違うとしか判断不可w
まぁ、公式等は見てください(ぁ


( ゚ Д゚)っこちらから。


引用:Wikipedia